STORY ─ 代表・久田 晃代表プロフィール

子どもの頃からものづくりが好きでした。レゴやプラモデル、折り紙。一人で黙々と形にする時間が好きだったんです。
その代わり人と話すのは苦手で、自分にも自信がありませんでした。10代も20代も、自分は人に好かれないんだという感覚を抱えていました。
20代は理学療法士として病院で働きました。30代で自閉症スペクトラムと診断されました。ずっと自分がダメだと思っていたけれど、違った。気づく機会と練習できる場所が、無かっただけだったんです。
28歳で筋トレに夢中になり、理学療法士の経験を掛け合わせてトレーナーになりました。29歳で上京。そこで初めて、自分の提案を「それいいね」と受け入れてもらえた。今もはっきり覚えています。
やりたくなかった営業もやりました。その人の人生が良くなるための提案だと思えたとき、結果が出はじめた。人は本気で思ってくれる提案なら、一歩を踏み出せる。
そこで仕事を辞め、人と対峙することに向き合いました。それを人に教えるうちに、多くの人が変わっていった。変わっていたのはテクニックではなく、思考でした。
私のように悩んでいる人はたくさんいます。その人たちを受け止める場所として、UKERU合同会社をつくりました。
少子高齢化の本質は数字ではありません。孤独化、経済的不安、心身の健康、恋愛ができないこと、自己肯定感の低下。この5つにつまずく人がいる。そこを一つずつ解決していきます。
社名の「ウケる」は、私が一番好きで、一番よく使う言葉です。受け入れられなかった人間が、受け止める場所をつくる。それが私が目指す会社です。
みんなウケようぜ!
久田 晃(ひさだ あきら)/昭和63年生・38歳/医療従事者やパーソナルトレーナー、営業の経験を得て現在はUKERU合同会社の代表社員